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【子育てパパ】にこそ見てもらいたい。サトウさんのサ論。

 
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\インスタグラムのその先へ!あなたの夢は僕の夢/

インスタグラムアカデミー8期目運営(在籍人数296名)
在籍フォロワー数548万人㊗️
インスタでは日本一のスクール運営(2023.11月達成)
アカデミー認定講師60名!各ジャンルのスペシャリスト在籍
YOUTUBEインスタのトリセツチャンネル登録22,000人超
日本SNSアカデミー協会®︎代表理事 インスタグラムのオンラインコミュニティも運営(現在1,700人在籍)(非公開インスタFBグループ)

・東京・大阪・名古屋でインスタセミナー 常時満員御礼
・行政・出版社・百貨店インスタグラムセミナー多数開催実績
・インスタグラムのコンサルティングは3ヶ月待ち(相談可)
・SNSマーケティングコンサルティング会社(株式会社 YARD代表)
詳しいプロフィールはこちら

 

どうも〜見た目とインスタブランディングの専門家yappyヤッピーです!

 

最近仲良くさせてもらっている今インスタで話題沸騰中のサトウさんについてお話させてください!

 

サトウさんとは!?
  • 自身も4人のお子さんを持つパパ
  • ブログ『サ論』は月間200万PV達成!
  • インスタでは現在2万1千人以上のフォロワーさんがいるインスタグラマー
  • 子育てについてインスタを運営してからは3ヶ月で1万人以上!毎日800人以上フォロワーさんが増えてるとのこと。子育てしてる人は必ずフォローお願いします!

 

 

 
 
 
 
 
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サトウさんはママさんに向けて発信していますが、

毎日インスタを見てグサグサ刺さるので、これは
僕みたいなパパにこそ知ってもらいたい!
とおもい、記事を書かせてもらいました。

 

母親の価値を永遠に変える子育て革命を掲げています! 

ヤッピー

 

僕の育児について

 

僕は会社員を辞めて独立して、今は4歳の娘と1歳10ヶ月の息子がいます。

 

子供が生まれた時は僕は本当にダメダメでした。

 

  • 仕事の方が育児より大変だと思っていた
  • 友達の付き合いが大事
  • 育児はママの仕事だと思っていた
  • 自分でイクメンと思っていた
  • 都合の良い子育てをしていた

 

男の働き盛りの30代の時が子供が一番子供が可愛いなんて理不尽だなぁ、
なんて考えてました。

 

公園で子供を遊ばせてピコピコゲームのアプリをしていたこともあります。

 

昔の自分を殴ってやりたい 

ヤッピー

 

現在はどうなのか?

 

友達との飲みも、自分が好きだった昔の趣味も今はほとんどしてません。

 

1年ぐらい前は観たい番組を録画して、観ないで録画を消すという謎の葛藤時代もありましたw

今は全くテレビも観ないですし、以前は好きだったアプリゲームや洋画なども観ないですが、

 

今が一番幸せです

 

もう一度言います。

 

今が一番幸せです

 

しかしモヤモヤすることがあります。

 

他のパパさんと比べて自分は育児に関わり過ぎてるのではないか?

 

子供の送り迎え、ご飯に掃除、家の用事に子供が帰ってきて寝るまで全く仕事ができないなど・・・。

会社員を辞めて好きな仕事が好きなだけできる思っていたのですが、実際は育児で時間が

なくなりました。

考えが甘かったw 

ヤッピー

 

でもサトウさんとの出会いで、大切なことを気づかせてもらいました。

 

僕のモヤモヤを解決してくれるサトウさんの論 = サ論

 

サトウさんの子育て

 

サトウさんは双子5歳・長男3歳・次男1歳のなんと4人のお子さんをもつパパ

 

男は潜在的に仕事で成功を収めて、初めて家族を幸せにできると思ってる所があると思います。

 

今の資本主義の世界では正しいことだと思います。

 

サトウさんは仕事もバリバリこなし、若くにして月商1000万以上稼いでいました。

 

しかし奥さんが10ヶ月間双子の子育てを1人でこなしていた時、

 

サトウさんは育児にはノータッチだったんですが

ある夜奥さんがボロボロの顔をしてたのを見て、

これはダメだと思い、その日から育児に参加したそうです。

ミルク飲ませたり、抱っこしたりして育児が初めて壮絶だと知ったそうです。

 

そこで初めて、僕より奥さんのやってることの方が全然すごかった。

 

自分が今まで賞賛されたことより、お母さん達が賞賛されて良いと思ったんです。

 

世の中の母親に比べたら、僕たちの男の仕事なんて遊んでるようなものでした。

 

子育ては想像を絶した。

当たり前のように24時間労働、完全不眠不休無休。

 

サトウさんは幸せの定義についてこう話しています。

 

神様は幸せの定義を教えてくれなくて今は辛いかもしれないけど、

 

あなたが人生最後にあの時に戻りたいと時はいつですか?と聞かれて答えるのは

 

今なのかもしれません。

 

辛い=幸せ

 

すごく漢字が似てますよね。

辛いと幸せは遠いように見えて、実は隣り合わせなのかもしれません。

 

いつかそう思える人生を送りたいと思います。

 

子育てに無関心に生きてるとそう思うことはありせん。

 

子供と過ごせる残り時間

 

 
 
 
 
 
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こうして年月で教えてもらえると今という時間がどんなに短くて、どれほど大切な時間を過ごしているかわかります。

 

朝起きて、寝起きが悪いお姉ちゃんと、笑顔で起きてくれる弟くん。

 

毎幼稚園と保育園に連れていく間にどれだけ好きかを伝えて、帰ってきて寝るまでに一緒に遊べるかを考えるようになりました。

 

人生の主役は子供に譲った

 

 

 
 
 
 
 
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僕は。
双子が10ヵ月の頃から、
離乳食を作る以外の全ての家事育児をやらせてもらいました。


そこで気づいたのは、
奥さんはわが子を妊娠した時には、

すでに、
人生の主役を子供に譲ってた。
ということ。


家族の中で僕だけ主役だと思ってるから夫婦は噛み合わない。

奥さんは子供の面倒をみながら、さらに僕の面倒も見なければならない。


僕は、まるで、
「大きな子供」でした。


一生譲れと言いません。
ほんの数年でいい。


寝かしつけるために一緒に交代で抱っこしたこと。

手際の悪い掃除を奥さんに怒られたこと。

美味しくない料理を奥さんに代わって作ったこと。

「あの頃は大変だったけど。私達よく頑張ったね。」
と夫婦で泣き笑いするための、
ほんの数年。






もしかしたら
母親が求めてるのは。
保育園の無料化でもなければ、
法律の改正でもなく。
地域の助けでもなければ、
ヘルパーさんを雇うお金でもないかもしれません。




母親が本当に求めてるのはパートナーが共に育児を戦ってくれる、
戦友になってくれることだと思う。


ほんの数年。
人生の主役は我が子に譲って
一緒に戦いませんか? ⠀

 

 

本当にそうだと思います。

 

僕の嫁も子供が生まれてから、好きな安室ちゃんのDVDも買ったけど多分1年以上も経ちましたが一度も観れていません。

子供番組の歌しか聞いてしません。

 

自分のことより、子供を優先させて生きてきました。

 

子供が生まれた時に人生の主人公をすでに譲っていたんだなと、

昔の僕は全く譲っていませんでした。

本当に大切なことに気づけてよかった 

ヤッピー

 

子育ては夫婦の団体戦

 

 

 
 
 
 
 
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これが僕がパパにもっとも見てもらいたい内容です!

 

ある女性からサトウさんにきたLINE
「私はまだ結婚もしてませんし、子供もいませんがサトウさんのpostを読ませていただくと育児の大変さや素晴らしさが伝わってきます。


これから旦那さんを選ぶときは、やはり子ども好きな男性を選ぶと良いと思うのですが、サトウさんはどう思いますか?」


子供が好きな男性がいいよねー、笑。


でもさ。
「子供を好き」
と、
「子供をお世話することが好き」
は、
全く別物です(・∀・)笑。



旦那さんが子供好きだからって。


子供が生まれたら
育児に参加してくれると限らないんだよね。


好きだけじゃ続かないの。
(^∇^)笑。


たとえば、ほら。


トイレしてる最中にのぞかれたり。笑。
熱がでると夜20分おきに起こされたり。
満員電車の中でギャン泣きされたり。


好きだけでは
どうしても笑えない時がある
( ̄▽ ̄)笑。


僕は双子が10ヶ月の頃から離乳食を作る以外の家事育児を全てさせてもらったけど、


子供一人に夫婦二人で丁度良かったです。


そもそも育児は一人でするものじゃない。


夫婦の総力戦です。
団体戦なの。笑。


でも、育児が団体戦だってことを知る男性は少ない。


僕も育児に参加するまで気づきませんでした。


育児を団体戦にするには、
子供を好きな旦那さんじゃなくて、


奥さんを
大切にする人(*^▽^*)
だと思います。
10ヵ月間、双子を一人でみていた奥さんはボロボロでした。
そんな奥さんを見たらほっとけなかった。


育児に参加すると。
もちろん僕もボロボロになりました。


でも良いんです。


奥さんと一緒にボロボロになって良かった。


3年後には。
トイレをのぞかれたこと。
夜20分おきに起きて抱っこしたこと。
飛行機の中でギャン泣きされたこと。


そんなことを思い出しては、
奥さんと乾杯するんですから。

 

この考えが特に好きです!

 

子育ては1人じゃなく夫婦の団体戦です!

 

本当に子供が帰ってきてから寝るまでマンガみたいなことがずっと起きますw

 

お味噌汁こぼしながら飲んでたり

トイレに間に合わなかったり

1人で何にもないところで転んで頭打ったり

兄弟ゲンカしたり

部屋の片付けした瞬間に、それ以上におもちゃが散乱してたり

全然寝なかったり

急に熱が出たり

まだまだありますが

もうむちゃくちゃ!

 

これ夫婦でやらないと無理ですw

 

最後に

 

イクメンという言葉も死語になりましたが、最近昔に比べて当たり前のように

育児に参加するパパが増えてきたと思います。

 

当たり前かもしれませんが、本当に僕も同じパパでありながらも尊敬するパパは多いです。

 

仕事しながら育児も余裕でこなしてるパパを見るとすげーって思います。

 

昔はキムタクが好きでしたが、子育て楽しんでるパパの方が今はかっこいいですw

 

仕事は忙しいと思いますが、ぜひママさんに共感するだけじゃなく育児を

少しづつでいいのでやってみてください。

僕は昔1週間会社に休みをもらって、育児を毎日したことがあります。

 

下手すぎて不器用すぎて、こんなに大変なんだと感じた経験があります。

 

体は丈夫な方なんですが、まさかの1週間の休みの育児が

仕事よりきつくて体調を壊したことがあります。

 

そこで初めて育児って仕事の100倍しんどいと気づけたことがあります。

 

なので、共感するのはいいんですが、まずパパさんは育児を少しづつ
やってみてください。

 

そこでママの偉大さと、感謝を心からできると思います。

 

サトウさん掲げる育児革命を僕も応援したいです!

 

子供からすると何してもパパははママに勝てません。

パパがどんだけ頑張っても子供はママが好きだし、

ママが一番です。

 

パパはママを笑顔にすることに精一杯頑張れたらいいなと思います!

ママが笑ったり、ママが幸せなことが一番子供は嬉しいです。

 

なのでパパができる唯一のことはママを幸せにすることだと思います。

 

育児の圧倒的な価値を世に知らしめる。

 

さぁ、子育てに革命を起こしましょう!

 

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