【インスタ】 ハッシュタグが反映されない! 原因10選徹底解説!
今回はインスタグラムでハッシュタグが反映されない原因と解決策についてお話ししていきます! ヤッピー
2018年から2019年にかけて成長期だったインスタグラムが成熟期になりました。
たくさんの人がハッシュタグを付けて投稿するので インスタグラム側 のデータも溜まってきました。
ですのでジャンルに合ったハッシュタグを出るようになりました。
以前はファッションの投稿なのに、食事のハッシュタグを付けると食事の人気投稿に出たこともありました。
しかし、今は「ファッション」のジャンルにファッションの投稿を出すようになってきています。
このように関係ないハッシュタグは反映されなくなってきています。
さらに昔は写真投稿がい多いジャンルに文字を投稿しましょう!
文字がたくさんあるところに写真を出してみると目立ちます!
と同じ投稿がたくさん出ているところの逆をつくといった方法をお伝えしていました。
そういった裏技は反映されないです笑
今回はのハッシュタグが反映されない原因10選を紹介します。
ハッシュタグが反映されない際、ご自身で当てはまってないかぜひ確認してもらえると嬉しいです!
動画で見たい方はこちら↓
目次
ハッシュタグが反映されない原因10選
①加工した写真での投稿
1つ目は加工した写真での投稿が厳しくなっていることです。
インスタグラムのコミュニティガイドラインという説明書のようなものがあり、一番初めの概要に書いてあります。
と書いてあります。
写真を加工すると、ハッシュタグに反映されない場合があります。
最近の事例で、スマホのアプリ加工やスタンプなどを使ったりすることも最近は厳しくなってきています。
ぜひ気をつけてください!
②WEBや芸能人など著作権がある投稿
2番目は、WEBや芸能人など著作権があるものを使ってしまうと、ハッシュタグが反映されない可能性があります。
ガイドラインにも書いてありますが、インスタグラム では虚偽の情報が特定された場合発見タグとハッシュタグから、除外して検索されにくくしています。
今は芸能人の写真たイラスト、 Web からダウンロードした画像動画などをそのまま流す人がいます。
今まではそういうのが流れてても放置されていました。
しかしインスタグラムはオリジナルにこだわっています。
ですので、第三者ファクトチェッカーの対策が本格的に始まりますとのことです。
第三者ファクトチェッカーについてです。
今はAIだけで、虚偽の画像、イラストとか動画などをチェックはしています。
その上で偽の情報や紛らわしい情報、嘘の情報をチェックする機能を入れていくってことです。
まだ導入はされていません。
しかしイキリスでは既に導入されていて、加工するような投稿が出てこないという事例もあります。
たくさん加工されている人は、これからハッシュタグが反映されない可能性もあります。
投稿しながら様子を見ていきましょう!
③リンク集やフォロー管理の外部アプリの使用
3番目はリンク集やフォロー管理の外部アプリをインスタは嫌うということです。
一つURLが貼れるのですが、そのURLを押すとインスタから外部流出してまうことになります。
インスタグラムは今その辺に敏感になっています。
今まではリンクがひとつしか貼れませんでした。
しかし2018年ぐらいリンクをたくさん貼れる、(例えば YouTube や LINE の公式URL)などリンク集が流行りました。
しかしインスタグラムで不具合が発生しました。
その原因がリンク集のサイトのアプリに接続したら、インスタグラムが使えなくなってしまったということがありました。
ですので、今も「リンクツリー」というリンク集のアプリがあります。
それを使っている人はハッシュタグが反映されにくいといったことも起きています。
もう一つはほとんど使えませんが、相互フォローになっているのかがわかる「フォローチェック」のようなツールがあります。
そういったツールに対しての制限も厳しくなっております。
今こういったツールは怪しいものが多いです。
使ってしまうと、インスタグラムからもハッシュタグが反映されないような対応をされてしまいます。
裏技を使うのではなく、地道にしっかりとした正しい運用を心がけましょう! ヤッピー
④NGハッシュタグをつける
4番目はNGハッシュタグをつけることです。
セクシー等一部のコンテンツが 、インスタグラムのコミュニティガイドラインに違反してるとの方法があったため現在非表示になっています。
ということですね。
投稿の際につけたハッシュタグの中に1つでも NG ハッシュタグがあると、他のハッシュタグも全て反映されないといったことが起きます。
ですので知らない間に引っかかってしまうこともあリます。
自分で今つけている全てのハッシュタグが違反していないか確認しましょう。
後はセクシー等のハッシュタグの他に、みんなが知っている IG (インスタグラム)の略語は、たくさんの人がつけています。
そのようなタグは多くの人が使っていて、世界観に合わず、違反してるようなものが投稿される可能性が高くなるので、人気すぎるハッシュタグも気をつけましょう。
何百万〜何千投稿があるようなハッシュタグは逆につけないほうがいいです!
⑤ハッシュタグが多すぎる
5番目はハッシュタグが多すぎることです!
多すぎると反映されづらいです。
インスタグラムでは30個までは反映されます。
しかし30個全てつけるとなると、投稿と関係ないハッシュタグをつけることになる場合が多いです。
例えば僕だったらファッション系のタグで30個全部つけるとなると、結構難しいです!
また、ハッシュタグで「パン」など関係ないハッシュタグを付け足すとします。
そうするとその「パン」は反映されません。
またその他のハッシュタグもジャンル分けが難しくなります。
インスタグラムでエラーが起きてしまい、投稿内容に関係ないハッシュタグは反映されない事例が増えてきています。
⑥投稿と関係ないハッシュタグをつける
6番目は投稿と関係ないハッシュタグはつけないようにしましょう。
例えば僕の場合自分のプロフィールで「メンズファッションコーデ」がコメント欄や名前のにも入っています。
インスタグラム側にジャンルを認識してもらえます!
写真や動画やイラスト、文字がプロフィールと投稿内容が合致するものがハッシュタグには出やすいです。
僕はファッションなので「ファッション」というジャンルに分かれます。
ですの「パスタ」や「ハンバーグ」、「花」など関係ないものは反映されにくいです。
関係ないハッシュタグをつけると他のハッシュタグまで影響を受けてしまいます!
また固有名詞は注意して欲しいですが、固有名詞以外(ありがとうや感情的なもの)はハッシュタグにつけてもいいかと思います。
例えばお洒落大好きとそういうものが写真にも合うのであれば大丈夫です!
⑦コメントのハッシュタグの反映
7番目は、コメントのハッシュタグが反映されないということです。
これも少しマニアックですがガイドラインに載っています。
本文のハッシュタグは反映されるがコメント欄のハッシュタグが反映されない時があるパターンもあります。
これは既にアップロード済みの投稿にハッシュタグを追加する場合は、キャプションを編集するか写真のコメントにハッシュタグを含めます。
と書いてあります。
つまりコメントにハッシュタグが使えるということはガイドラインには記載があります。
ですので反映はされるのですが、コメントは投稿してからじゃないとできないです。
投稿した後すぐにコメント欄にハッシュタグを入れないといけません。
しかしそれが30分後〜1時間後になってしまうともハッシュタグが反映されなくなってしまう事例があります。
かといってますハッシュタグをすぐにつけても、コメント欄のハッシュタグが反映されていないといった問い合わせもあります。
個人的には本文にハッシュタグを30個つけるのは格好悪いので、コメント欄にハッシュタグを入れるのはおすすめしています。
けれど、反映されないとどうしようもないので、本文やコメント欄に入れてみて、一度反映されるかテストしてみると良いでしょう!
⑧ハッシュタグが認識されない
8番目はハッシュタグが認識されないことです。
こちらに関しては、2020年最新「ほとんどの人がまちがっているハッシュタグの考え方」もご参考ください!
たまにあるケースでインスタがハッシュタグを認識してくれないことがあります。
これは本当に理由はありません。
たくさんの人が投稿してると、AIエラー、不具合でハッシュタグが認識できないことが稀にあります。
⑨フォローを外しすぎる
9番目はフォローを外しすぎることです。
フォローを沢山しすぎて、相互フォロワーになってない人をフォローを外していくということがあると思います。
これはペナルティーとしてハッシュタグが反映されなくなることもあります。
フォローを1日100人、200人と削ってしまうと、ハッシュタグを反映されないアカウントリストに加えられてしまうこともあります。
⑩シャドウバン
10番目はシャドウバンです。
シャドウバンで聞き慣れない方も多いと思いますが、「アカウンBAN」「垢 BAN 」とか聞いたことあるかもしれません。
闇でアカウント BAN されるということです。
アカウントBANのことも以前動画に撮ってあるので、こちらもご活用ください!
本当に僕も長いことこの問題には苦しんでいます!
シャドウバンは、公開アカウントなのに非公開アカウントのようにハッシュタグが反映されないアカウントです。
プライベートアカウントは非公開アカウントなので、ハッシュタグをつけても繋がってる人しか見ることができないアカウントです。
つまり、シャドウバンは公開アカウントなのにハッシュタグがく反映されない現象です。
ただ、自分のフォロワーには投稿は見てもらえるので自分では気づきにくいです!
気づきにくいのですが、データとかのインサイト見るハッシュタグが10〜30としか反映されていません。
その場合はシャドウバンににかかってる可能性が非常に高いです!
インスタグラム公式ではそのような現象はないと話されていますが、海外の インスタグラムの掲示板を見ても同じような事例はたくさんあります。
またシャドウバンされてる間は何してもハッシュタグは反映されません。
よく言われてるのは、2日間〜2週間がシャドウバンの期間があります。
それがすぎるとピタッと終わり、普通に投稿したらハッシュタグが出る人もいます。
長い人は本当に半年〜1年という事例もありました。
この問題に関しては時間が解決するしかないと言われています。
アカウントログアウトしたり、投稿少しやめるといった話もありますが、どれも解決にはつながりません。
そうならないように今回お伝えした、上記のハッシュタグが反映されないという事例を参考にしてみてください。
まとめ
では本日のまとめです!
インスタグラムのハッシュタグが反映されない原因10選
①加工した写真での投稿
②WEBや芸能人など著作権があるものの投稿
③リンク集やフォロー管理の外部アプリの使用
④NGハッシュタグをつける
⑤ハッシュタグが多すぎる
⑥投稿と関係ないハッシュタグをつける
⑦コメントのハッシュタグの反映
⑧ハッシュタグが反映されない
⑨フォローを外しすぎる
⑩シャドウバン
簡単にまとめると、今まで使っていた裏技的なツールをや人気のハッシュタグをジャンルに関係ないタグをつけて、たくさんの人に見てもらう等、裏技的なものが使えなくなってます!
ですので楽しいながらも、正しく、運用することが大事です!
10個の原因もぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!
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