インスタの編集アプリEditsのおすすめ機能&使い方5つ徹底解説!使ってみたレビュー口コミも

インスタグラムプロデューサーのヤッピーです!
ヤッピー
「インスタでバズるなら動画は避けて通れない」といわれている時代。
しかし、自分のアイデアを投稿するまでがとにかく大変です。
「リサーチして編集アプリ使って、ダウンロードして、Instagramにアップして…って面倒だなぁ」
そう感じているみなさんに、朗報です!
そこでリリース直後から触り倒し、その結果わかったEditsの活用ポイントを徹底的にまとめました。
この記事で分かることは、以下2点です。
- 編集から投稿が爆速化するになる!
- ショート動画やリールでバズって、インフルエンサーになれるチャンスが広がる
このあと使い方までしっかり解説していきますのでぜひ最後までお読みくださいね。
今までの他の編集アプリに満足できなかった方、スマホ一本でサクサク編集→即リール投稿したい方は必読です!
ヤッピー
目次
インスタの編集アプリEditsのおすすめ機能&使い方5つまとめ!
インスタの編集アプリEditsのすごいところは、
工程を一気に短縮してくれるので、
- パソコンが苦手な人
- 編集が難しいと感じていた人
にもおすすめです。
インフルエンサー待望のワンストップ・クリエイションツールですね。
ヤッピー
Editsは初心者でも感覚的に使えるようになっていて、見た目もシンプルでわかりやすい構造になっています。
現時点では有料機能はなく、すべて無料で使えます。
そこがめちゃめちゃ魅力的。アダム氏も「まずは多くのクリエイターに使ってもらうことが重要だ」と話していました。
つまり、Instagramにリールを投稿してもらう人を増やすことがゴール。だから今は無料なんですね。
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今後はAI機能などが追加される予定で、そのタイミングで一部課金になるかもしれませんが、今のところは完全無料です。
そして、アダム氏が話していた中で「長い動画を短くする機能」も、今後追加されるということなので、こちらも期待大です。
ヤッピー
さて、ここではEditsの実装済みの中核機能を 5つご紹介します。
Editsを使うためには、まずはアプリをダウンロードしましょう。
これがアプリのトップ画面。
左下から順に「アイデア(付箋マーク)」、「リール再生」、「プロジェクト」、「撮影(カメラマーク)」、「インサイト(棒グラフ)」の5つの機能が並んでいます。
おすすめ機能①付箋メモ(アイデア)
インスタの編集アプリEditsのおすすめ機能&使い方の第1番目は付箋メモ(アイデア)です。
◇付箋メモとは?◇
色付き付箋でネタを瞬時に整理できる機能のこと。
Editsを開くとまず目に飛び込んでくるのが、付箋ですが、
ここでは、5色(黄・橙・赤・桃・紫)の色付きメモでネタを整理できるのです。
実はこれ、EditsやInstagramのカラーパターンに基づいてるんですよ。
これらはInstagramのブランドグラデーションと連動しており、視覚的な統一感が抜群です。
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◇使い方◇
インスピレーションを見たときに右上の「+」ボタンを押す
↓
付箋が作成できる
↓
色を指定
↓
メモ欄に30字以内で要点を書き込む
色で分類して保存できるので、
「冒頭1秒は黄色の付箋」
「構成案はオレンジ」
など、リサーチした投稿を視覚的に整理できるんです。
さらに、Editsでは保存済みリールを即リスト化!
Instagramで保存した投稿も、エディッツ内で見やすく整理されています。
保存した投稿が一覧で見られて、自分のアイデアや参考にしたい投稿をすぐに呼び出せるのです。
しかもフォルダー分けも可能なので、
「趣味」
「仕事」
「リサーチ」
などジャンル別に管理もできます。
従来は「プロフィール→≡→保存」で深掘りする必要がありましたので、実は見るのが面倒だったんですよね。
クリエイターの「ネタ箱」が一元管理できるのは革命的ですね。
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アイデア発掘が圧倒的に高速化します。これは本当に便利です。
おすすめ機能②トレンドの分析機能(インスピレーション)
インスタの編集アプリEditsのおすすめ機能&使い方の第2番目はトレンドの分析機能(インスピレーション)です。
◇トレンドの分析機能(インスピレーション)とは?◇
バズってる投稿でいつもあなたが見てるジャンルじゃない色々なインスピレーションをもらうためのボタン
ここには最新のInstagramリール投稿がズラッと並びます。
Instagramでは「再生数」と「いいね数」が別々に表示されていたんですが、
たとえば10万再生で5000いいねの動画なら、5%のいいね率。
これはかなり高いということがひと目で分かります。
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そしてここに表示されるリール投稿は、すべて人気の音源を使っているものばかり。
そしてその音源を自分で保存して、すぐ使えます。
これはアイデアの宝庫ですね!
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通常のインスピレーション機能では、自分がフォローしていないジャンルもどんどん表示されます。
だから、まだ自分の頭の中になかったアイデアや、伸び方の型を得られるチャンスになります。
たとえばレシピ投稿でも、旅行系やイベント系など他ジャンルの見せ方から着想を得ることができるんです。
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おすすめ機能③トレンドの分析機能(フォロワー)

Screenshot
インスタの編集アプリEditsのおすすめ機能&使い方の第3番目はトレンドの分析機能(フォロワー)です。
左上の「インスピレーション」をタップすると「フォロワー」の投稿もチェックできるようになります。
たとえば、自分がレシピ系の投稿をしているとしたら、レシピ系インフルエンサーの人気投稿が一覧で見られるようになるわけです。
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ちなみに、これはあくまで「自分が投稿するためのツール」なので、インスピレーション機能ではコメントは表示されません。
見えるのは「再生数」「いいね数」「シェア数」のみ。
余計な情報に惑わされることなく、純粋に伸びてる投稿を研究できます。
おすすめ機能④撮影から投稿までの時間短縮化(プロジェクト)
インスタの編集アプリEditsのおすすめ機能&使い方の第4番目は撮影から投稿までの時間短縮化(プロジェクト)です。
◇Editsの撮影の特徴◇
- 最大10分の動画が編集可能
- タイムラインでのカットや順番の変更可
- テキストを追加できる
- 音の調整
- 5倍ズームや4K撮影が可能
- グリーンバッグ機能あり
このようなたとえば自分の声を録音して、それを自動でテロップに変換する機能も搭載されています。
これ、めちゃめちゃ便利です。
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そして、4番目にある丸いマークの「撮影」機能。
スマホが少し古くても、なんと5倍ズームや4K撮影が可能になります。
ズームや解像度もEditsの機能で補えるので、スマホに依存せず撮影の質が上がるのが魅力です。
それから「グリーンバッグ機能」も注目です。
背景合成に使うグリーンバック、本来は自分で布などを用意しないといけないのが普通ですが、
Editsには最初からグリーンバック機能が搭載されているのです。
ボタン一つで背景を変えることができるので、撮影してすぐに編集までできるという、これは本当に革命的な機能だと思います。
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おすすめ機能⑤分析がすぐに可視化(インサイト)
インスタの編集アプリEditsのおすすめ機能&使い方の第5番目は分析がすぐに可視化(インサイト)できることです。
ここでは、自分の動画の再生数や保存数がすぐに可視化されます。
どこで視聴者が離脱したか、保存されたかといった情報が直感的に分かるので、改善のヒントになります。
ヤッピー
いちいち分析画面に行かなくても、ボタン一つでデータが見られるので、初心者でも改善ポイントがすぐに把握できるんです。
インスタ編集アプリEditsの正直レビューや口コミ!
ここからは、実際にEditsを使った筆者の体験談と、国内外クリエイターのSNS口コミをまとめて紹介します。
- Editsで編集した動画を、そのままリールに投稿できる
Instagramとの連携がシームレス。
そのためEditsで編集した動画を、そのままリールに投稿できるのが大きな強みです。
他の編集アプリのように一度保存してからアップロードする必要がありません。
- 無料で使える
全て無料なのでウォーターマークもありません。
これは本当にありがたい。
CapCutなどは無料版だとウォーターマークが出たりしますが、Editsは出ません。
- 直感的な操作で使える
デジタルが苦手な方やパソコンを持っていない方でも使える、直感的な操作感。
スマホでInstagramが使えるなら、Editsも簡単に使えます。
- Editsで1つで完結
リサーチから企画、編集、投稿、分析までが全部このアプリ1つで完結するんです。
動画を撮影することも、保存済みの素材を編集することも可能。
本当に「ワンストップ」で完了できるのがEditsの最大の魅力です。
今はまだリリースされたばかりですが、Editsを使って投稿すれば、再生回数が伸びやすいという可能性もあります。
なぜかというと、Instagramとしても新しい機能をどんどん使ってほしいという意図があるから。
ヤッピー
つまり、Edits経由で投稿することで、アルゴリズム的に優遇される可能性があるというわけです。
実際、海外のアカウントでは「Editsで投稿されました」と表示されているのも見かけました。
ヤッピー
つまりInstagram側も、「これはEdits経由だな」と把握してるってことです。
だからこそ、今のこの「リリース直後」のタイミングで使うことが、大きなアドバンテージになる可能性があるのです。
さらに、他の編集アプリで作った動画をEditsに取り込んで、音源だけエディッツでつけてInstagramに投稿した場合でも、エディッツ経由として認識される可能性があります。
まとめ
今回はアダム氏の投稿や公式発表、Xの情報、そして何より自分で実際に触ってみた体験をもとに、現時点での最新情報をお伝えしました。
もちろん、今後も機能はアップデートされる可能性がありますので、さらに攻略情報が出たらすぐにお届けします。
ヤッピー
Editsは 動画制作の長いボトルネックを短くするだけでなく、 アルゴリズム連動型のインサイトをワンストップで提供してくれる新世代ツールです。
バズるまでの「距離」を最短化 したいなら、今すぐ触ってみることを強くおすすめします!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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