Instagramプロデューサー

2025最新版!スレッズの収益化の仕組み4つを解説!年収1,000万のマネタイズ戦略

 
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\インスタグラムのその先へ!あなたの夢は僕の夢/

インスタグラムアカデミー8期目運営(在籍人数296名)
在籍フォロワー数548万人㊗️
インスタでは日本一のスクール運営(2023.11月達成)
アカデミー認定講師60名!各ジャンルのスペシャリスト在籍
YOUTUBEインスタのトリセツチャンネル登録22,000人超
日本SNSアカデミー協会®︎代表理事 インスタグラムのオンラインコミュニティも運営(現在1,700人在籍)(非公開インスタFBグループ)

・東京・大阪・名古屋でインスタセミナー 常時満員御礼
・行政・出版社・百貨店インスタグラムセミナー多数開催実績
・インスタグラムのコンサルティングは3ヶ月待ち(相談可)
・SNSマーケティングコンサルティング会社(株式会社 YARD代表)
詳しいプロフィールはこちら

インスタデューサーのヤッピーです。

ヤッピー

みなさん、「Threads(スレッズ)」という機能をご存じでしょうか?

多くの方は、Instagramにくっついているおまけ機能的な印象を持っているかもしれません。

でも実はこれ、全然違うんです。

ヤッピー

ThreadsはInstagramの補完ではなく、まだ知られていない可能性を秘めています。

そこで今回は、

  • 適切な戦略を取れば年収1000万レベルの成果にもつながる

ということでスレッズの収益化の仕組みを解説していきます!

動画でご覧になりたい方はこちらから↓

インスタグラムのアカウントを伸ばす最短ルートを教えます

スレッズが収益化の仕組みに最適な理由

今回、Instagramでは12万人超えのフォロワーを持つカフェ系アカウントを運営しているSaiさんに特別教えていただきます。

ヤッピー

◇◇Saiさんとは?◇◇

  • Instagram:mens_cafe_japanを運営
  • Instagramの発信内容:カフェ系アカウント
  • 近況:Threadsとnoteを組み合わせ、年収1000万円達成

こんにちは、Saiと申します!

カフェをテーマにしたInstagramアカウントを運営していまして、現在フォロワー数はおかげさまで12万人を超える規模になっています。

その中で、写真の見せ方や投稿タイミング、ハッシュタグの使い方など、試行錯誤を重ねながら、ユーザーとの関係性を深めてきました。

ただ、ここ最近はInstagramに加えて「Threads」の運用に力を入れるようになりました。

インスタの投稿がちょっとおろそかになってしまわないよう気をつけながら、でも今はそれくらい、Threadsに強い可能性を感じています。

Threadsの強みは?

まず率直にお聞きしたいんですが、SaiさんがThreadsで新しいアカウントを作られたのには、どんな背景があったんですか?

ヤッピー

まずThreadsは、

Meta社が提供する「Instagramと連携した独立型SNS」です。

いわばInstagramのX版とでも言えるような存在。

画像や動画ではなく、「文字」で発信できるSNSなんですね。

そのため、Threadsには完全に異なる世界観や文脈があるのです。

大前提として僕自身が感じているのは

InstagramとThreadsでは、そもそもマーケットがまったく違う

ということです。

◇◇SaiさんのThreads◇◇

既存のInstagramカフェアカウントのフォロワー12万人

そのうち、約2万3000人がThreadsにも流れてきている

3ヶ月前からまったく新しいアカウントでThreadsをゼロからスタート

たった3ヶ月で9000人近くのフォロワーを獲得

いま多くの人は、インフルエンサーやインスタである程度の影響力を持っている方が、「ついで」にThreadsを活用する、そんなスタンスだと思うんですよね。

でも僕は最近、むしろそれでは本質的にThreadsのポテンシャルを活かしきれないな、と感じ始めたんです。

とはいえ、Saiさんって12万人のカフェアカウントをお持ちですよね?

しかもそこから流れてきたThreadsのフォロワーも2万3000人近くいる。

それを活用しない手はないようにも思うんですが…。

ヤッピー

そう思いますよね。

でも、そこには落とし穴があったんです。

たしかに、カフェアカウントに紐づいたThreadsにも、自然と2万3000人ほどのフォロワーが流れてきてくれていました。

でも実際にそのアカウントを動かしてみると、まったくエンゲージメントが伸びない

「こんなにフォロワーがいるのに、なんで反応が薄いんだろう?」と、すごく疑問だったんですよね?

ヤッピー

はい、そのときに気づいたんですよね。

Instagramの中で“カフェが好き”という理由でフォローしてくれている人たちは、Threadsでの投稿にはそこまで関心がないのかもしれない。

そういった背景があって、僕はあえてInstagramの既存アカウントではなく、「完全にゼロからThreads専用のアカウントを立ち上げる」という選択をしました。

◇◇ポイント◇◇

インスタのフォロワー数が多い=Threadsアクティブフォロワーが多い、というわけではない!

→つまり、ジャンルが違えば求められているコンテンツもまったく変わる

投稿はThreadsに全振り。

Instagram側のアカウントでは、投稿はたったの1つだけ。

でもThreadsの方は、めちゃくちゃ頑張って動かしています。

これ、最初は不安もありましたけど、結果としては反応が明らかに違ったということですか?

ヤッピー

はい、ThreadsというSNSの中には、ちゃんとそれを求めて見てくれる層がいます。

最初からその層に向けてコンテンツを組み立てた方が、かえって成果につながりやすいんですよね。

なるほど……それはまさに目からウロコですね。

ヤッピー

次にスレッズが収益化の仕組みに最適な理由を見ていきましょう。

①Xやインスタは飽和状態

スレッズが収益化の仕組みに最適な理由の第1番目は、Xやインスタは飽和状態であることです。

Threadsはまだ成長途上のSNS

現時点でThreadsに本気で取り組んでいる人はまだ少数派

ユーザー数でいえば、InstagramやXには及びません。

でも、逆に言えば、そこにこそ未開拓のチャンスがある

今の段階で真剣に取り組めば「新しいファン層」とつながることができるのです。

インスタの「おまけ」じゃなくて、独立したSNSとして捉えると、その可能性は一気に広がります。

僕のイメージでは、Threadsは「隠」と「陽」がちょうど混ざり合ってる場所という感じです。

  • Xのようなディープで内向きな言論空間でもない
  • インスタのように見た目だけが評価されるわけでもない

つまり、言葉に重きを置きつつも、明るさや親しみやすさも大切にするようなユーザーが多いんですよね。

これは他のSNSにはない絶妙なバランスで、それが逆に新しいポジションになっていると感じています。

②先行者利益

スレッズが収益化の仕組みに最適な理由の第2番目は、先行者利益があることです。

◇◇Threadsの先行者利益◇◇

まだ「ジャンル特化で情報を発信してマネタイズする人」が少ない

早い段階でポジションを取れば、その分野の第一人者として認知されやすい

今なら先行者としてポジションを築けるチャンスあり!

まず、多くの人が「文字での発信」と聞いて思い浮かべるのはXかもしれません。

実際、XにはすでにAI系、金融系、ビジネス系など、各ジャンルで名を馳せるインフルエンサーや専門家が多数存在しています。

ヤッピー

それゆえに、Xではすでに後発組が勝ち上がるのが非常に難しい土壌ができあがっているのが現状です。

影響力のあるアカウントが上位を独占しており、新規参入者が入り込む余地は狭まりつつあります。

一方で、Threadsはまだ本気で発信してる人がそんなに多くいません

だからこそ、今が攻め時なんじゃないかと考えたんです。

つまり、市場が成熟しきっていない今だからこそ、「先行者利益」を得られる可能性が高いというわけですね!

ヤッピー

InstagramとThreadsでは、ユーザーの興味関心や情報の受け取り方が根本的に違います。

◇◇InstagramとThreads、ユーザーの違い◇◇

  • Instagram→視覚重視

パッと見て「おしゃれ」「かわいい」「かっこいい」と感じられるものが拡散されやすい世界。

動画や写真が中心で、文字はあくまで補助的な位置づけに。

  • Threads→文字が主役

文章を読むことを前提にしているユーザーが集まっている。

しっかりと言語化された情報こそが力を持つ。

これは、Instagramのノリで“片手間に”発信しても通用しない世界でもある一方、丁寧に言葉を紡げる人には大きなチャンスが眠っている市場とも言えます。

インスタグラムのアカウントを伸ばす最短ルートを教えます

スレッズの収益化方法4つ!

Threadsって、インスタに登録してる人なら自動で連携されてますよね?

だから、なんとなく「おまけ」みたいなイメージを持ってる人も多い気がします。

ヤッピー

確かに、ThreadsはInstagramとセットで使ってる人がほとんどです。

でも、そこが逆に「入り口としてはめちゃくちゃスムーズ」という大きな利点でもあるんですよ。

例えば、

インスタで気になった投稿者のプロフィールを見に行ったら、「あれ?Threadsもやってるんだ」と気づく

そこでスワイプしてThreadsにたどり着いて、「言葉」での発信に惹きつけられる

そんなケースが増えてきています。

一方で、Xは完全に独立したSNSなので、そもそも見に行こうという気持ちになりにくいですよね。

ヤッピー

Threadsの方が、より自然に、より軽くユーザーを誘導できる導線があると感じています。

インスタアカウントを持っていない人の場合

インスタをやったことがない人が、いきなりThreadsから始めるっていうのはどうなんですか? 

ヤッピー

全然アリですよ!

Threadsを始めるにはInstagramとの連携が必要なので、スレッズに登録した時点でインスタアカウントも作られます。

けれども、別にインスタ側で投稿しなくても、Threadsだけで活動してる人もたくさんいますよ。

インスタでの影響力がなくても、Threads内で面白い発信をしていれば伸びる余地は充分ある!

むしろ今はまだ参入者が少ないから、先行者ポジションを取れる大チャンス!

僕自身、今のThreadsアカウントはインスタから流入してない完全オーガニック運用ですが、ちゃんと成果出てます。

だから、「まだ始めてないけど、何か新しいことやってみたい」と思っている人にはぴったりのタイミングです。

インスタアカウントがすでにある人の場合

例えばInstagramでリールとか写真投稿してる人が、Threadsを始めるなら“似たジャンル”で行くべきですか? それとも全然違うジャンルに挑戦するべき?

ヤッピー

どっちもアリだと思いますね。

僕みたいに全く異なるジャンルで、ゼロから立ち上げて発信していくパターンも全然いけると思います。

Threadsだけでもしっかり伸ばすことは可能ですし、連携させる必要も必ずしもない。

ただし、もしInstagramのフォロワーを活かすなら、

「より知的な層」に向けて「深く刺さる情報」を選んだ方が良いと思います。

やっぱり文字は、読む側に一定のリテラシーを求めます。

そのため、情報の質や深みが求められやすく、浅い内容ではスルーされてしまうのです。

たとえば、

インスタで「健康になる薬膳料理のリール動画」を出す

ストーリーズでは、

「薬膳って苦そうだけど、実はめちゃくちゃ美味しいんですよ」

と軽く補足を入れる

Threadsでは、

「なぜ薬膳料理が体に良いのか」「どんな症状に効くのか」

といった深掘りのテキストを発信する

こういう風に、

投稿→ストーリー→Threadsという情報のグラデーション設計ができると、よりユーザーとの関係性が深くなるんですよね。

でも、同じ情報をあちこちで発信しても意味ないですよね?どう住み分ければいいんでしょう?

ヤッピー

僕の考えとしては、

Instagramは「表の情報」

Threadsは「裏の思考」

みたいな役割分担がいいと思ってます。

インスタはストーリーや投稿で多くの人に広く届ける場所。

だけどThreadsは、

自社商品を持ってる人とか、自分の想いや哲学をしっかり言語化できる人にとっては刺さる場所

なんです。

Threadsにいる人って、ちゃんと文字を読むのですよね!

ヤッピー

そうです、リテラシーが高い層だからこそ、浅い話よりも深い話が響く。

そこにしっかり向き合って発信すれば、売上にもつながると思います♪

市場リサーチはX!

「年収1,000万円マネタイズ戦略」ってどこから調べ始めたらいいですか?

いきなりThreadsでやるんじゃなくて、Xの方がリサーチしやすいですか?

ヤッピー

そうですね、リサーチに関してはまずはXからで全然いいと思います。

なぜリサーチはXなのか?

  • ビジネス系、マーケ系、自己啓発系などの発信がすでに大量にある
  • 情報のトレンドや“何が伸びてるか”が一目でわかる

Threadsにはまだそこまでの情報蓄積がありません。

そこで、

Xで流行っている構成・話題・切り口を拾う

Threads用に「翻訳」して発信するという形が効率的なのです。

ただし、Xでウケた内容をそのままThreadsに投下しても、ズレが生じることがあります。

◇◇Threadsの注意点◇◇

Threadsは、Xよりも雰囲気が柔らかくて、リテラシー高めな人が多い印象

語り口や表現を少し丁寧に、優しく微調整する必要があり!

例を挙げましょう。

Xで「年収1,000万円なんて余裕」と投稿するとします。

Xだったら「バズる」か「炎上」かの二択になるでしょう。

ヤッピー

ところが、Threadsで同じこと言うと「軽すぎる」と思われがちなのです!

だから、等身大の発信に見せつつ、実は戦略的に書くというのがコツですね。

Threadsって、Xみたいにリンク貼ったり、画像つけたりできますよね?ああいうのって使った方がいいんですか?

ヤッピー

はい、Threadsでもリンクや画像投稿は可能です。

実際、画像やビジュアル要素を活用した投稿の方がインプレッションが伸びやすい傾向にあります。

Threadsのユーザー層は、文字も読めるけど、ビジュアル要素にも反応してくれる「視覚+テキスト型」

まとめると、

  • 画像つきでキャッチにする
  • その下にしっかりとした言葉で説明を入れる

というスタイルが非常に有効です。

Threadsの投稿画面って、Instagramの投稿を「そのまま共有」できるボタンありますよね?

あれって正直どう思いますか?

ヤッピー

目的次第ですね。

結局は、

「何のために投稿するのかを明確にする」ことが一番大事!

目的に応じた設計をするべきなのです。

  • Instagramへ誘導したいのか?
  • Threads上でフォロワーを獲得したいのか?
  • noteなど外部リンクへ送客したいのか?
  • 商品・サービスを売りたいのか?

たとえば、

  • インスタの投稿を見てほしい
  • Instagramのプロフィールに人を呼びたい

という意図なら、そのまま使うのもアリです。

でも、

  • Threadsでフォロワーを増やしたい
  • Threadsだけで価値提供したい

こういう場合、使い回し投稿では弱いと思います。

Threadsのユーザーって、情報感度が高くて「これはどこかからの転用だな」と見抜く人も多いんですよ。

そこに“新しさ”や“深み”を感じられないと、スルーされがちです。

そして、ユーザー層が違うからこそ、同じ情報でも届け方を変えるべき

そこに気を配れるかどうかが、今後Threadsで成功できるかどうかを左右するポイントになると思います♪

有料noteの販売が相性が良い

今回、新しく立ち上げたThreadsアカウントでは、主に「note」に関する情報を発信されてるんですよね? それってどういう狙いからだったんですか?

ヤッピー

notoに注目したのは以下の理由からです。

  • 僕自身がnoteユーザーだった
  • noteが2024年にGoogleと資本業務提携を発表したことがひとつのきっかけに
  • このニュースを見て、「今年note伸びるかもな」という予感があった!

「noteの使い方」や「情報発信術」のようなニッチだけど需要がありそうなテーマをThreadsで展開してみよう!

◇◇Saiさんがnoteで販売しているのは、主に以下のような情報コンテンツ◇◇

  • noteで収益化する方法やジャンルの選び方
  • 副業としてnoteを選ぶメリット(人と関わらずにできる、低リスクなど)
  • 発信における注意点や「やってはいけない例」
  • 実体験をもとにした再現性の高いテンプレート解説

完全に、連想ゲームのような発想からのスタートです。

でも、そういうちょっとした時流の読みが当たると、ちゃんと反応が返ってくるのが面白いところですね。

結果的にそれがヒットしたわけですよね? 3ヶ月経たずして9000人のフォロワーって、すごすぎる。

ヤッピー

ありがたいことに、広告なしの完全オーガニックで伸ばせました。

まず驚きなのが、Threadsを始めたことで、note経由の売上が1.5〜2倍に伸びたという事実。

もともとnoteで一定の売上があったものの、Threadsを始めてから明らかに流入数が増え、コンスタントに月80〜100万円の収益が発生するようになりました。

それは画像ではなく文字でしっかり考えを伝えたいという層が、確実にThreadsにはいるからです。

読まれる前提で発信が行われるという点で、noteと極めて親和性が高いのですね!

ヤッピー

まったくゼロからスタートして、文字コンテンツだけでここまで来られたのは、Threadsの可能性を実感する大きな体験でした。

それってブログでも良くない?」という声もあるかもしれません。

ヤッピー

ブログは検索型のメディアですよね。

noteは共感型×即決型。

だからnoteの方が情報商材との相性が良く、Threadsからの動線もスムーズなのです。

noteは審査はないけど、プラットフォームが健全で、ユーザーも「良質な情報を買う場所」として認識しています。

だから、強引に売らずともじわっと刺さる売り方が成立するのですね。

ヤッピー

そうです、低ストレス・高効率で収益化できるのが最大の魅力!

「いまnoteを始めない手はない」と言えるでしょう。

noteでのマネタイズの実際についてお伺いしたいです!

ヤッピー

手数料と利益構造は以下のようになっています。

  • noteの販売における手数料は、約15%

→たとえば1万円の商品を売れば、実際に手元に残るのは8500円ほど。

またnoteは、ブログなどよりも「情報商材っぽさ」が薄いため、信頼性を保ちつつ価値提供ができるという安心感もあります。

Instagramで商品販売や講座運営を行っているインフルエンサーたちは疲弊しているのをよく見ます。

  • カスタマーサポートが大変
  • 高単価ゆえのクレームリスク
  • 商品管理や責任が重い

一方で、noteはほぼ利益

しかも無在庫・在庫管理なし・低ストレスなのです。

自分の知識や経験を求める人に提供できる知識経済のど真ん中にいる感じです。

ヤッピー

そしてThreadsは動画よりも圧倒的に効率が良いですよね。

動画って1本編集するのに2〜3時間かかるけど、Threadsなら、同じ時間で30投稿くらいできるのです。

これはまさに、「労力対効果」を考えたときの重要な判断軸。

ヤッピー

しかもThreadsはまだ発信者が少ない=目立てる余地があるという点で、今もっとも効率よく自己ブランディングできる場所のひとつです。

発信のコツはありますか?

ヤッピー

「売るぞ!」を見せないことが鍵になります。

つまり、「無理に売らずに売れている」という自然な流れができる様にしましょう。

価値ある情報を無料で提供する

読者が“もっと知りたい”と思った時にnoteへのリンクがある

気づいたら購入されている

あくまで“ご利用はご自由に”というスタンス。でも刺さる人には深く届く。

それが一番健全なマネタイズの形なんじゃないかと思っています。

まとめ

今回はスレッズの収益化の仕組み4つを解説をお伝えしました。

SNSは常に移り変わるものです。

そして、どのタイミングどのプラットフォームに乗るかで、その後の成果は大きく変わってきます。

Threadsは、まだ「インスタ発信者が片手間でやっている」ような印象が強いかもしれません。

しかし、だからこそ本気で取り組む人が少なく、先にポジションを取れるという、極めて戦略的なタイミングにあるともいえます。

Instagramからの流入だけに頼るのではなく、Threadsというプラットフォームに合った戦略をゼロから練ることが重要なんですね。

ヤッピー

ここまで読んでくださった方に、特別なお知らせです!

実は今回、「スレッズ×noteで月1000万を売り上げるための考え方&実践ノウハウ」を

クローズド動画としてお届けしようと思っています!

この動画、正直言ってYouTubeでは公開できない内容です。

「え、これそのまま使えるじゃん!」って思ってもらえるくらいリアルな内容になってます。

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「やってみたい」と思ったそのタイミングが、動き出すベストな瞬間です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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