Instagramプロデューサー

インスタ運用代行の勉強方法5選!資格0•未経験から集客&高単価受注するコツは?

 
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\インスタグラムのその先へ!あなたの夢は僕の夢/

インスタグラムアカデミー8期目運営(在籍人数296名)
在籍フォロワー数548万人㊗️
インスタでは日本一のスクール運営(2023.11月達成)
アカデミー認定講師60名!各ジャンルのスペシャリスト在籍
YOUTUBEインスタのトリセツチャンネル登録22,000人超
日本SNSアカデミー協会®︎代表理事 インスタグラムのオンラインコミュニティも運営(現在1,700人在籍)(非公開インスタFBグループ)

・東京・大阪・名古屋でインスタセミナー 常時満員御礼
・行政・出版社・百貨店インスタグラムセミナー多数開催実績
・インスタグラムのコンサルティングは3ヶ月待ち(相談可)
・SNSマーケティングコンサルティング会社(株式会社 YARD代表)
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは、ヤッピーです!

ヤッピー

 
今回は、夏帆さんをお呼びして「月収110万円を達成した方法」についてお話ししていきます!
 
今回は、夏帆さんにこの4 年間で
  • どんな道のりで
  • 何を学びながら月収を433万円にしてきたか
ここを具体的に教えてもらいます!
 
さらに、この記事を最後まで読んでいただいた方には豪華プレゼントがありますよ!
 
動画で見たい方はこちらから↓

インスタグラムのアカウントを伸ばす最短ルートを教えます

インスタの収益化の種類

 
インスタの収益化はいくつかあって、月商433万円を達成した「収益ポイント」というのが4つあります。
 
 
①企業の紹介案件
②アフィリエイト
③制作代行
④アカウントの運用代行
 
 
この4つを主なマネタイズポイントとして収益を伸ばせたというところがあるので、ここの手法を説明させていただきます。
 
 

収益の種類①企業の紹介案件

 
収益の種類1つ目が企業の紹介案件です。
 
 
私が「関東子連れお出かけメディアマッピー」というInstagramのアカウントを運用 していまして、そちらに入ってくる企業の紹介案件から収益を得ています。
 

流れ

 
 
企業や代理店から「〇〇紹介してくれませんか」とDMが来る
内容次第で引き受けて、紹介用の投稿を作る
投稿を確認してもらったら報酬が入る
 
 
企業案件をたくさん受けるために、「企業が依頼しやすいアカウントを作った上でそのフォロワー数を伸ばす」というところがすごく重要になってきます。
 
 

企業が依頼しやすいアカウントのヒント

 
 
ヒント①テレビ・雑誌・電車に広告が出ている商材のジャンルを選ぶ
ヒント②インスタでよくタイアップ投稿を見るジャンルかどうか
 
 

なぜこの2つを意識するべきか?

 
 
テレビとか雑誌は、出すのにすごく広告費がかかるんです。
 
 
なので「マスメディアに広告が出てる=結構な広告費が動かせるジャンルの商材である」
ということが、背景として考えられます。
 
 

コンセプトの立て方

 
 
フォロワー数が伸びれば伸びるほど、広告費を流してもらえる可能性がある
「CMで使われてる広告費を私たちに使ってもらおう」という目標を立てる
コンセプトを立てていく
 
 

企業からdmをもらうには

 
 
企業にとっては、
 
 
フォロワー7万人
「7万人は興味がある人がいるアカウント」という見方ができる
「このアカウントに商品のPR依頼したら効果ありそうだな」と思ってもらう
 
 
これが非常に重要になるので、これが叶うと企業・代理店さんからDMがいただけるようになってきます。
 
 

実際にもらう内容

  • 埼玉で1週間限定のこういうイベントがあるのでプレオープンに来て欲しい
  • 千葉の方に来て欲しい
  • しっとりした美術館のPR(→こういうのはフォロワーさんも求めていないので受けないようにしている)
 

自分の中で「関東で子育てに興味あるユーザーさん」が喜んでいただける線引きはしっかりしているわけですね。

ヤッピー

【企業案件の単価を上げるヒント】

 

①フォロワー数や日々のリールの再生数で交渉していく

 
 
Web広告は 「インプレッション単価」という考え方があります。
 
 
※インプレッション単価とは…
 
 
1000人にその広告を表示させるために 「かける単価が低ければ低いほどいい広告」
みたいな考え方。
 
 
フォロワー数は、「見てくれる可能性が高い数」なので
 
 
  • フォロワー数
  • 日々のリールの平均の再生数
 
 
ここはインプレッション単価に近しい考え方ができて、企業側にとっても価値を感じやすい・価格交渉の材料にしやすいところです。
 
 
よくあるのは、フォロワー数×1円とかですね。
 
 
例)フォロワー3000人だけど毎回再生数は2万出ている→2万円×1円とかで交渉していける。
 
 
投稿の質次第でインプレッション数やフォロワー数で交渉していけると、企業側としても納得しやすい材料になるので、価格交渉したい時はそこを持ってもらえたらいいと思います。
 
 
フォロワーさんが少なくても 、
 
 
  • リールの再生回数
  • フィードのリーチ数
 
 
こういうところを見て交渉するのが大切です。
 
 

②過去の販売実績から交渉する

 
 
2つ目は、過去の販売実績から交渉 するというものです。
 
例えば、
 
 
・フォロワー数2000人
・フォロワー数×1円で受けた
・フォロワー単価だと2000円
・1個の投稿に5時間かかる人もいる
時給単価低い
 Instagramを諦めてしまう人もいる
 
 
こういう時は、「過去の販売実績から交渉していく」のがいいと思っていて、一番やり やすい実績のつけ方は「アフィリエイト」です。
 
 

アフィリエイトのやり方

 
 
例)1回のストーリーズから1万円の商品が15個売れた
「紹介の仕方や売れた導線」を、PDFで簡単にまとめる
「価格交渉用の過去の事例の資料」を用意
実績から「その条件なら◯円でできますよ」というのが出しやすい
フォロワーが少なくても「その金額でもいいですよ」と言ってもらえる
 
 
こういう実績の出し方もありかなと思います。
 
 
特にニッチのジャンルとかだと、過去の販売実績から交渉するやり方が良いです。
 
 

やっぱり質のところですよね。

ヤッピー

 
 
ここで注意したいのが、「私売上15万円出したから15万円でしか受けません」というのはNGなんです。
 
 
なぜなら、売上げから広告費・商品を作るための原価を引いたのが企業の利益になってくるからです。
 
 
なので様子を見ながら、「これくらいの金額でいかがですか」と交渉していくのが最初は良いです。
 
 

「いくらぐらいが希望ですか」と言われた時は、どう言うのが正解なんですか?

ヤッピー

 
 
 
  • 制作人件費
  • 受注時のフォロワー数
  • 交通費
  • 運用費
 
 
ここを考えた上で、「この金額で受けています」としか言わないです。
 
 
それができるようになったのも、他のマネタイズポイントが立ってきたからであって、最初の方は受けてしまっていました。
 
 
このように、一律にしておくとストレスがないです。
 
 

企業案件の注意点

 
 
企業案件を受けるにあたっての注意点は、「ステルスマーケティングはやめておきましょう」ということです。
 
 
今は規制が厳しいので、企業案件を受ける時には「タイアップ投稿ラベル」をつけるところだけ意識してもらえたらなと思います。
 
 
▶︎タイアップ投稿ラベルとは何ですか?という企業さんには…
 
 
「タイアップ投稿ラベルの付け方」みたいなページ のURLを送って説明できるようにしています。
 
 

収益の種類②アフィリエイト

 
 
収益の種類2つ目は、アフィリエイトです。
 
 
関東子連れお出かけメディアは、企業案件よりアフィリエイトの 方が月の収益は多いです。
 
 

お金が入る流れ

 
 
①アカウントを伸ばす
→フォロワー数・日々の閲覧数を伸ばす
 
②ASP(アフィリエイトに登録するためのサイト)に登録する
→楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトなどの各モールがやっているようなアフィリエイトプログラムがある。フォロワー数が700から1000に達したら審査ができるようになる。
 
③商品紹介
 
④売れれば報酬GET
 
 

関東子連れお出かけメディアの収益獲得の流れ

 
 
まずはアカウントを作る(フォロワー数・ストーリーズの閲覧数・投稿のリーチ数を伸ばす)
!重要!
フォロワーの属性をある程度絞ったアカウントにしておく
 

アフィリエイトのアカウントコンセプトに悩んでいる人におすすめの方法 

 
 
①楽天ルームのルームオブザイヤーを調べる
 
楽天ルームという、「2023年こんなに楽天ルームで売ってくれてありがとう」というユーザーをランキングにしたページがあるんです。
 
 
売り上げを出せている人がこの資料にまとまっているような、私としてはもう何百万級の資料なんです。
 
 
②各種ASPや楽天roomで報酬が高い商材を調べる
 
 
 
ASPなどで報酬が高い商材を調べましょう。
 
ここで注意したいのが、報酬が高ければ高いほど点数が出なくなることもあるということです。
 
例)・保険の無料相談▶︎実際ハードルが高い
・ウォーターサーバー▶︎1件あたりの 報酬単価が高いけど成約件数が出にくい
 
 
逆に無料アプリなどはハードルが低い分、成約件数が出やすいのですが、1個あたりが低いので100個出てもそんなに売上にならないんですね。
 
 
なので「毎月バランスよく売れるアカウントとは何だろう」というところで逆算したアカウントのコンセプトを決めておけると良いと思います。
 
 

自動化までの流れ

①伸びる投稿・売れるストーリーズの形を自分で作る

 
これはトライアンドエラーです。
 
 
30 回・100回していく中で形を見つけていきましょうというところで、ここが1番しんどいのでここさえ乗り越えたら後は楽です。
 

②マニュアルを作る

 
 
【流れ】
インスタのストーリーズ・クラウド ワークスで「こういう仕事を時給◯円でやってくれる人募集中」みたいに募集をかける
いい人がいたら一応業務委託契約を結ぶ
最初の何投稿かはマニュアル通り作れているかをチェックする。
問題なくなってきたら、チェックをなくし「月に何本この形であげてください」という形
でやっていく。
 
 
その後は、
 
 
  • 日々の投稿
  • アフィリエイトの商品の選び方
 
 
これらもマニュアルにするので、選んでアップするところまで1連の流れで全部やっていただいています。
 
 
それから全部数値のレポートを上げてもらって、雲行きが怪しくなったらマニュアルを更新してまた新しく回してもらうという流れで自動化しています。
 
 
まずは、トライアンドエラーを繰り返して自分が「行けそうだな」というところまで頑張っていただけたらなと思います。
 
 

収益の種類③制作代行

 
 
収益の種類3つ目は「制作代行」です。
 
 

お金が入る流れ

①制作依頼が来る

クラウドソーシングや集客用のSNS・知人から「これ作ってください」という依頼をもらいます。

②納品する

  • 文章作成
  • デザイン作成
  • 動画作成
などの、依頼された内容を納品します。
 

③報酬ゲット

 
 
依頼されたものを納品次第、報酬がもらえるというところが制作代行のお金が入る流れです。
 
 

夏帆さんが体験してきた流れ

 
 
ウェブデザインなどの身につけたスキルで実績を作った
「知人のインスタアカウントを伸ばせた」というのがポートフォリオで使えた
知人などから依頼がたくさん来た
 
 
私の場合は知人からの紹介が多かったのですが、そういうことが難しい場合は、
 
 
  • クラウドソーシング
  • 集客用のSNS
 
 
などを使って、窓口を作ってもらえたら良いかと思います。
 
 

制作代行のポイント

 
 
ここでポイントなのが、「自分が欲しい制作物を作れる人」が選ばれるということです。
 
 
例えば、
 
 
企業側がポエム系・言葉系のことをやりたい
「1つ、言葉のシンプルなデザインでアカウントを伸ばせました。それがポートフォリオです」と言う
それが またやりたいかは別
いろんなジャンルを作れるようになっておかないと、依頼を受けるのは難しい
 
 
ここで、デザイン自体は1種類しかできないとしても、「応用力」さえ持っていれば一点突破で「形を磨いていく」という形でいけるかと思います。
 
 
ただやはりトレンドは変わっていき、1個しかできないというのはリスクなので、色々なことができるようになるのは必要かなと思います。
 
 

制作代行で単価を上げていくポイント

 
 
①クライアントに実力を見せる
 
 
 
制作代行で単価を上げるポイント1つ目は、「実績・ジャンル・制作物をクライアントに しっかり見せること」というのが1つ目ですね。
 
 
【実績の例】
 
 
  • デザインしたフィード投稿に1000いいねが来た
  • 動画編集を担当したリールから1万円の育児用品グッズが売れた
 
 
みたいなところが実績になってきます。
 
 
また、「この人は自分が売りたいジャンルを売ってくれる人だな」ということを伝えるためにも
 
 
  • どのジャンルで
  • どんな実績が出せたのか
 
 
ということを書いておくとより受注に繋がりやすいかなと思っています。
 
 
できれば、
 
 
  • 実際の投稿のURL
  • 投稿デザイン
 
 
これらをしっかり見せておくことで、品物のクオリティをリアルに伝えることができる ので単価も上げやすくなってきます。
 
 
ここで1個注意なのが、
 
 
クライアント様の制作物を公開したい時は、絶対にクライアント様に許可を取って下さい。
 
 
契約書次第で「守秘義務違反」になることがあるので、「こういう形で紹介したいんですけどいいですか」ということはお声かけしてください。
 
 
 もし、クライアント様に「製作物は載せないで下さい」と言われてしまったら、「雰囲気だけ似せたもの(デモ用のデザイン)」を作っておくといいかなと思います。
 
 
②納期とやり取りについて受注時に安心してもらう
 
 
 
制作代行で単価を上げていくポイント2つ目は、「納期とやりとりについて受注時に安心してもらう」ことです。
 
 
クライアント様は基本的に忙しい方ばかりなので、知りたいことを前もって記載しておくと取り合わせに繋がりやすいです。
 
 
例えば、
 
 
  • 価格
  • 修正回数
  • 使えるチャットツール
  • 使うツール(キャンバやアドビなど)
  • 納品までのスケジュール感→「初稿提出までに5日あいてます」など
 
 
このようなことを記載しておきましょう。
 
③クライアント様に用意して欲しい準備物もあらかじめ用意
 
 
制作代行で単価を上げていくポイント3つ目は、クライアント様に用意して欲しい準備物を用意しておくということです。
 
 
「進行に不安材料を抱かせない」というところも単価を上げやすい・受注率を上げやすいところですね。
 
 
例えば、
 
 
  • 写真こんなの用意してください
  • 写真は◯枚・これぐらいのサイズで用意してください
  • 原稿で、載せたい情報を1000文字以内で書いてください
 
 
みたいな感じで用意します。
 
 

素材はどうする?

 
 
素材は、実際に行くのは大変なので、初めのところで現地にデザイナーさんがいるのか確認することが重要です。
 
 
その辺りは、クラウドソーシングなどでランキングインしているワーカーさんたちのプロフィールなどを参考にしていくと、近道になるので見ていただけたらと思います。
 
 

制作代行の受注後の注意点

 
 
制作代行の受注後の注意点で一番大切なのは「クライアント様の期待値を下回らない」ことです。
 
 
例えば、
 
 
  • 納期は守る
  • 無駄なラリーはしない
  • 質問があれば一気に投げる
 
 
などです。
 
 
やり取りが発生しないように「AかBかで選んでください」みたいに言ってもらえたらいいんじゃないかなと思います。
 
 

収益の種類④運用代行

 
 
収益の種類4つ目は、運用代行です。
 
 
私たちの今のお商売の中でも、運用代行からの売上が1番多いところになります。
 
 

お金が入る流れ

 
 
①依頼が来る
 
 
クラウドソーシング・集客用のSNS・代理店さん・知人さんなどから「イン スタのアカウントを運用してくれないか」というような依頼がくる。
 
 
②依頼されたアカウントの運用を行う
 
 
3ヶ月から6ヶ月契約になることが多い。
 
 
③お金が入る
 
 
3〜6ヶ月の期間は決められた金額が毎月入ってくる。
 
 

体験してきた実際の獲得までの流れ

 
 
知人のインスタアカウントを運用し、半年で3万フォロワーを達成した
知り合いの方からの運用代行の案件が増えていった
 自分の関東子連れお出かけメディアが、3ヶ月で2万5000フォロワーを達成した
その実績からまたインスタの運用代行の案件が増えてきて、今に至る
 
 

運用代行の単価をどうやって上げていくか

 
 
運用代行の単価の上げ方ですが、 まず運用代行ってそもそも単価が高いんですね。
 
 
なぜかというと、
 
 
  • アカウント設計
  • コンセプト設計
  • 投稿の企画
  • 投稿作成
  • レポート
 
 
こういう「インスタの運用に必要な全部を一気に請け負う」ので、やることも多い分単価が高くなるということです。
 
 
大体、1ヶ月にいただく金額が10万円から100万円になることが多いです。
 
 
 
 

運用代行のポイント

 
 
運用代行は、成果が出るまで時間がかかることがあるので、3ヶ月・6ヶ月と長期契約になることも多いというところが運用代行のポイントになります。
 
 
検証は月1回くらいの ボリューム
2、3ヶ月検証した上で検証結果を試す
運用は5、6 ヶ月になってくる
 
 
例えば、
 
 
・アカウントがある人
・やりたい方針がもう決まっている
・分析に必要な数字も揃っている
3 ヶ月契約でもいい
 
 
私たちの場合は、もろもろ把握するのに2、3ヶ月で、そこから成果をちゃんと出していく ために2、3ヶ月欲しいというところで6ヶ月いただくというご説明を最初にして、ご予算に応じてあとは調整していきます。
 
 
すごく高単価で1ヶ月で集中的に伸ばすというプランよりは、初めから長期で契約を結ぶ方がいいかなと思います。
 
 

運用代行がおすすめな理由

 
 
これから生成AIなどが出てきて仕事がなくなるのではないかという今の時代に、インスタの運用代行が私的にはおすすめだなと思っています。
 
 
ずっとInstagramのお仕事ばかりをしてきて、それぞれリスクがあるなというのも見えてきたんですね。
 
 
①企業案件のリスク
 
 
企業案件のリスクは、
 
 
  • 企業 からの依頼を待つことが多い→収益が不安定
 
 
というところです。
 
 
②制作代行のリスク
 
 
制作代行のリスクは、
 
 
昔はアドビのイラストレーターなどの「プロツール」しかなかった
今はキャンバなどの習得までに時間がかからない制作ツールが出てきた
クライアント自身が制作できるようになり、制作代行も参入できる人が多くなってきた
価格競争が起きている
頑張っても収益が伸びない
 
 
③アフィリエイトのリスク
 
 
アフィリエイトのリスクは、
 
  • 自分が自信を持って紹介できない商品に出会ってしまうことが結構多い
 
ということです。
 
 
あとは1番ショックだったのが、毎月20万取れてた商材がいきなり終了になったことです。
 
 

運用代行のメリット

 

 
 
運用代行のメリット①収入が安定しやすい
 
 
運用代行は、3ヶ月から6ヶ月の長期契約になっていることが多いので
 
 
  • 長期的に毎月の収入を安定させやすい
  • 新規案件の受注などが立てていきやすい
 
 
というところが1つ大きなリスク回避になっています。
 
 
運用代行のメリット②学びが多い
 
 
インスタのアルゴリズムやWebマーケデザイン・動画作成・クライアントワークスケジュール管理などを学ぶことができるので、
 
 
  • キャリアに幅を持たせやすい
 
 
というところも大きなメリットです。
 
 
「今後の時代がどうなっても生きていきやすい人材になれるスキル」をフルセットで習得できる、というところがあります。
 
 
運用代行のメリット③スキル転用が可能
 
 
スキル習得のためのハードルが低すぎないので、
 
 
  • 価格競争になりにくい
 
 
こともメリットとして挙げられます。
 
 
また、キャリアの幅が広くなるからこそ、生成AIの登場で 
 
 
  • 生成AIを使いこなす人間になれる
  • 効率化して時給単価を上げていける人材になれる
 
 
運用代行は、最終的には物を売っていく・集客をするというところがゴールになることが多いです。
 
 
そこでいろんな商材の知見を貯めていくことができるので、
 
 
  • 自分のアカウントに応用できるアフィリエイトの知見や自分のサービスを作る時の知見も貯めていくことができる
 
 
ということもメリットだと思います。
 
 
運用代行のメリット④市場価値が高い
 
 
今からきちんと運用できるスキルセットさえつけておけば、
 
 
  • 市場価値が高い=高収入を持てる人材になれる
 
 
というところも運用代行のメリットですね。
 
 

生き残り戦略として、インスタ運用代行はすごく良いですね。

ヤッピー

 
 
インスタグラムのアカウントを伸ばす最短ルートを教えます

インスタ運用代行収益アップのおすすめロードマップ

 
 
継続をもらったり、高単価にしていく時におすすめのスキルをお伝えします。
 
 
ステップ①実績を作る
 
 
まず、実績を作ります。
  • 投稿作成
  • アカウント開設
  • 投稿作業
  • ストーリーズのアップ
  • 集客販売
 
 
こういうInstagramの運用に必要な全ての作業を全部自分で行って学びながらノウハウをためていくことが大事です。
 
 
ここが土台になるので、ここは泥臭くやった方がこの後が楽です。
 
 
ステップ②受注を受ける
 
 
ステップ1で築いたノウハウや実績のところで、知人だったりクラウドソーシング・集客SNSで受注メニューを作って集客を行っていくというところがステップ2になります。
 
 
ステップ③実績を増やす
 
 
発注してくれたお客様のアカウントにフルコミットして、最初の方は全力コミットしてノウハウをさらに貯めていく
お客様が喜ぶポイントや、お客様が嫌になるポイントもそこで探っていく
 
 
ここが重要になってきます。
 
 
ステップ④仕組み化する
 
 
新規受注も増えてきたら、次はノウハウ化していくことが大事です。
 
 
お客様が喜んでくれたノウハウを自分だけのマニュアルにして、それを業務外注化してさらに受けられる受注を増やしていくというところが運用代行のおすすめのロードマップかなと思っています。
 
 
あとは、「素敵な人材を見つける」というところがすごく重要になってきます。
 
 
ここからは、インスタ運用代行で求められるスキルとそのスキルのおすすめの学び方というところを皆さんに伝えられたらと思っています。
 
 

インスタ運用代行おすすめのスキルと学び方①「アルゴリズムの理解力」

 
 
1つ目は、インスタのアルゴリズムの理解力です。
 
 
  • 目標を達成するための手段とか計算方法
 
 
これをアルゴリズムといいます。
 
 
【アルゴリズムが存在している背景】
 
 
Instagramはメタ社が運用している
メタ社は広告で収益化している
広告収入は、利用者数が多いところに集まってくる
企業に広告費を出してもらう=Instagramをより多くのユーザーに使ってもらいたい
・Instagram投稿の滞在時間
・エンゲージメント数
・プロフィールアクセス数
・どれだけDMやコメントでやり取りしているか
 
 
ここが総合的に評価される仕組みが「アルゴリズム」です。
 
 
【アルゴリズムの探し方】
 
 
Instagramアルゴ リズムは具体的に開示はされていないので、
 
 
  • トライアンドエラーで探っていく、情報を収集していく
  • メタのInstagramのリリース情報をキャッチアップする
  • インスタの攻略方法や、みんなが情報発信をやり取りしているようなコミュニティに属する
  • 自分自身のトライアンドエラー
 
 
これらが重要です。
 
 

アルゴリズム理解のためにやってきて良かったこと

 
 
アルゴリズムを理解するために私がやってきて良かった学び方ですが、
 
 
①メタの最新発表を読む
 
 
 
英語のページが1番情報が早いので、英語のページをブックマークしています。
 
 
GoogleChromeの翻訳で全然読めてしまうのですが、「なんだこの言い回しは」というところが時々あるので、「DeepL」という無料の翻訳ツールを使って読んでいます。
 
 
②いろんなサロンとコミュニティに属する
 
 
私の場合は、まずXで Instagramのアルゴリズム関連の発信をしている人を見つけ次第フォローしているというのが1つです。
 
 
もうひとつは、3つか4つぐらいのサロンに入っていて、常に最新の動向をキャッチアップできるように投資をしています。
 
 
あとは、気になった 有料noteとかもすぐに購入して読むようにしています。
 
 
③仮説を立ててリサーチする
 
 
これはトライアンドエラーということになるのですが、アルゴリズムはやっぱりどれだけ知識として学んでも、「アウトプットに勝る勉強はない」という風 に思ってるんですね。
 
 
あとは狙うターゲットによってInstagramで取る行動というのも異なります。
 
 
  • フィードだけ見ている人が多いジャンル
  • ストーリーズだけ見る人が多いジャンル
 
 
など、ジャンルや商材によって違うので、実際に出してみないとわからないので出してみ ましょう、というところですね。
 
 
例えば、
 
 
「動画は短めでキャプションに誘導して、キャプションを読んでいる間に動画が回るようにしたらどうだろう?」
など、知った知識で仮説を立てて自分のアカウントで試していく
その結果どうなったのかを検証していく
 
 
ここは運用代行をしていくにあたっても、自分のアカウントを成長させるためにもすごく重要なところかなと思っています。
 
 
インスタグラムのアカウントを伸ばす最短ルートを教えます

インスタ運用代行おすすめのスキルと学び方②「SNSマーケティングの理解力」

 
 
2つ目に必要なスキルは、SNSマーケティングの理解力です。
 
 
ここも、自分のアカウントにも運用代行にも活かせるポイントになっています。
 
 
【SNSマーケティングとは】
 
 
インスタやX、FacebookなどのSNSを活用したウェブマーケティングの一環のこと。
 
 

従来のWebマーケティング

 
 
  • Googleや検索エンジンで上位に表示されるSEO対策
  • 検索結果
  • 各所で表示されているバナー画像の広告
 
 
こういうものが今までのWebマーケティングの主流でした。
 
 

最近のマーケティング

 
 
最近では、SNSの利用者が増えてきている上、ネットを利用している人たちの広告のリテラシーが向上したため、SNS に流れてくる広告費が年々大きくなってきています。
 
 
SNSマーケティング市場は、
 
 
2027年には1兆8000億円動く資産市場になると言われている
人手が必要になってくる
これからの時代に求められるスキル=SNSマーケティングの理解力
 
 
また、インスタが全てではないので、従来のウェブマーケティングも学ぶことで「インスタをどう使ってもらうかを提案する力」というのが必要になってくるので、学んでおくべきかなと思います。
 
 
【学び方】
 
 
学び方①マーケティング関連の書籍を読む
 
 
書籍からのインプットは私としてはすごく情報量が多いです。
 
 
最初の方は、Amazonで「評価が良くて理解できそうな本」を手当たり次第kindleで買っていた
用語を覚えてきたら、「この方法・用語はまだ知らないな」みたいな本を買って読むようにしていた
知識の幅を広げてきた
 
 
という流れです。
 
 
Amazonの読み放題「Kindle Unlimited」に入っているのと、書籍についてもKindleで買うようにしていて、いつでもどこでも運用に困った時などに見返せるようにしています。
 
 

おすすめの本

 
 
おすすめ本①シュガーマンのマーケティング30の法則
 
 
これは「人が買う時の心理」が分かりやすい事例付きで紹介されている本です。
 
 
投稿を読んで、
 
 
  • エンゲージしてもらう
  • いいねを押してもらう
  • 保存してもらう
 
 
このようなところにも心理の動きがあって、そこを説明してくれているので投稿作成にも使えるヒントがたくさんあります。
 
 
すごく面白いのでぜひ読んでみて下さい。
 
 
おすすめ本②ランチェスター戦略弱者逆転の法則
 
 
「利益につながる差別化」。
 
 
これはよくインスタで聞くと思うのですが、「なぜ差別化が重要なのか」というのを完全に腑に落とすことができる書籍です。
 
 
今はSNS始め「情報爆発時代」と言われている
しっかり差別化を行わないと、投稿もサービスも埋もれてしまう
 
このランチェスター戦略は、
 
 
  • 集中するポイントを見つけてそこで売って いこう
  • そこを深掘りして自分だけのサービスを作ろう  という内容。
 
 
これはアカウント設計でも使える考え方なので、すごくおすすめです。
 
 
おすすめ本③ファンダメンタルズテクニカルマーケティング
 
 
 
  • 感情を起点にしたマーケティング
  • 数字を起点にしたマーケティング
 
 
これがどちらも学べるという、最高の本です。
 
 
特にインスタは、SNSなので「感情を起点にしたマーケティング」というのがすごく強い媒体で、相性が抜群なのでぜひ読んでもらいたいなと思っています。
 
 
おすすめ本④最高の結果を出すKPIマネジメント
 
 
この本は、
 
 
お客様のアカウントの運用時に「ゴール」がないと運用できなくなってしまう
運用代行クライアントのマーケティング活動の中の
・課題
・悩み  を聞き出す
・インスタで解決するならこのKPIがいいのではないか
・フォロワー数は追わなくていい
 
 
このような考え方になれるきっかけの本かなと思います。
 
 
おすすめ⑤YouTubeやコラムの記事で学ぶ
 
 
これは本ではないのですが、
 
 
  • 顧客行動のフレームワーク
  • 顧客行動モデル
 
 
などで調べてもらうと、分かりやすい記事がGoogleやYouTubeにたくさん出ているので検索してみて下さい。
 
 
おすすめ⑥日経Xトレンド
 
 
 
これは有料なコラムサイトで、最新のマーケティング事例が更新されている月2500円
くらいで契約できるサイトです。
 
 
  • トレンドを追える
  • 大企業のSNSの事例が、企業担当者へのインタビュー記事にすごく質が高く載っている
 
 
ここがおすすめポイントです。
 
 
ぜひ見てみて下さい。
 
 

インスタ運用代行おすすめのスキルと学び方③「デザイン力」

 
 
デザイン力が大事なのは、インスタグラムが「ビジュアルメイン」のSNS だからです。
 
 
1つのフィード投稿を綺麗に作るのはもちろんですが、
 
 
  • 投稿が並んだ時のアカウントの雰囲気
  • 動画の中のテロップのフォントの選び方
 
 
など、投稿を作る時は基本「ビジュアル」がメインになるので、絶対デザインの基礎知識・応用力というのは必要な知識になってきます。
 
 
私は、AdobeのイラストレーターとAdobeのPhotoshopを月6000円くらい払って契約して使っています。
 
 

Adobeがおすすめな理由

 
 
今、「canva」がすごく人気かなと思うのですが、
 
 
  • canvaはオンラインツールなのでサーバーが落ちた時何もできない▶︎クライアント的に辛すぎる
  • Adobeに慣れている人は作業時間の効率化が非じゃないぐらいあって、Adobeの方が圧倒的に早く仕上げられる
  • 細部までこだわった表現が、Adobeの方がしやすい
 
 
これからデザインを学ぶとなったら、無理してでも Adobeを学んで欲しいなと思います。
 
 

デザインの学び方①良いデザインをとにかく真似して作ってみる

 
 
この時勘違いして欲しくないのが、いいデザインで商品の魅力をちゃんと伝えられているデザインは、「ダサくてもかっこいい」です。
 
 
【デザインはどこから参考にする?】
 
 
①楽天やAmazonでレビューがたくさんついていて売れている商品のデザイン
 
 
説明のスライドで見れる画像があるので、それをまずは真似して全部作ってみることをおすすめします。
 
 
②インスタ・YouTubeで伸びているデザイン
 
 
これらも良いデザインなので、とにかく「売れている・伸びているもののデザイン」を1回真似して作ってみてください。
 
 

デザインの学び方②ジャンルを問わずに作る

 
 
デザインを真似して作る際、「ジャンルを問わずに」作っていただきたいです。
 
 
ベビー用品やカツオの藁焼きからなにから、ジャンルを問わず作って欲しいなと思って
います。
 
 
この時、色や写真の加工・レイアウトフォントで、
 
 
  • なぜこれが使われているんだろう?
  • これはお客さんにとってどういう意味がある表現なのかな?
 
 
ということを、作る時に1個1個全部考えていく癖をつけてもらえるとすごく良いです。
 
 
デザインには、全てに意味があるので、そこの「言語化力」というのがとても重要です。
 
 

デザインの学び方③デザインの本やコラムを読む

 
 
【おすすめのデザイン本】
 
 
おすすめデザイン本①なるほどデザイン
 
 
これは学び始めにすごくおすすめの本です。
 
 
デザインは割と理論的なところが多いですが、それを分かりやすいビジュアルの表現で説明してくれているので、デザインを感覚で理解できます。
 
 
これを読んでおくと、その後の理解が早いかなと思う入門書のおすすめになります。
 
 
おすすめデザイン本②一生使える見やすい資料のデザイン入門
 
 
これも入門編なのですが、いわゆる「デザイナーじゃない人」に向けて作られた本です。
 
 
インスタをデザインの主戦にする時に、「最低限意識するべきデザインの理論」というのがすごく分かりやすく載っている本なので、ぜひ見てみてください。
 
 

デザインの学び方④デザイナーにフィードバックをもらえる環境

 
 
最初の方に自分でデザインを作っていても、自己満足に陥ってしまい「良し悪し」が分からないんですよね。
 
 
なので学び始めは半年ぐらいプロのデザイナーさんにフィードバックしてもらっていました。
 
 
自分の デザインをそこで毎回けちょんけちょんに言われるので、内省する機会をもらっていたというところですね。
 
 

デザインの学び方⑤ショートカットを覚えていく

 
 
これはAdobeの話ですが、ショートカットキーというのがあり、「ショートカットをポンと押せば変わる」みたいなところを覚えていくと、時給単価を上げていけるようになります。
 
 

デザインの学び方⑥実際にデザインをアップしていく

 
 
自分が考えて作ったデザインを、実際 に人の目に映る場所に上げるということをしてみてほしいなと思っています。
 
 
一旦アップして2日後とかに見ると、いい意味で「消費者目線」で見ることができる、みたいなところもあるので成長する機会を自分のアウトプットから得ることができるというところで、実際アップしてみて欲しいですというところですね。
 
 

デザインの学び方⑦売るためのデザインの要素を覚える

 
おすすめの本がいくつかあるので紹介します。
 
おすすめ書籍①買わせるの心理学消費者の心を動かすデザインの技法61
 
 
この本は、要はデザイン1つにしても「過去こういう事例があった」「こういう心理学があるからこういうデザインを採用しよう」みたいなところが61個書かれている本になります。
 
 
デザインを作る時も指標になるし、お客様に「こういう心理学があってこのデザインを採用しています」ということを言うとすごく通りやすいので、裏付けとしてクライアントワークでも使いやすいです。
 
 
おすすめ書籍②2万回のAB テストから分かった支持されるWebデザインの事例集
 
 
広告のLPやバナーをABテストされて、「こっちの方が成果が高かった、その理由はこういうことだからだと思う」のような分析まで書いてくれている本です。
 
 
デザインの大枠や、キャッチコピーは何をどう選ぶべきかというところが体型的に書かれているので、ぜひ見てもらえばいいなと思います。
 
 

インスタ運用代行おすすめのスキルと学び方④「ライティング力」

 
 
インスタ運用代行におすすめのスキル4つ目は「ライティング力」です。
 
 
お客さんやフォロワーさんに
 
 
  • 購入してもらう
  • LINE登録をしてもらう
  • 行動を起こしてもらう
 
 
このための、文章の全体の構成から細かいキーワードを選ぶ時に必要になってくる力です。
 
 
よくあるSEOみたいな硬い文章ではなくて、インスタで読まれる独自のテンポがジャンルごとにあるので、そこを体型的に学んでいくというところが必要になってきます。
 
 

ライティングの学び方①伸びている投稿をリサーチ

 
 
やってきて良かった学び方1つ目は、伸びている投稿をリサーチし、文章に書き起こして特徴を掴んでいくことです。
 
 
まず、
 
 
  • 自分が伸ばしたいジャンル
  • お客様のジャンル
 
 
これらから伸びている投稿をリサーチします。
 
 
ハッシュタグなどからリサーチ
文章に書き起こしてみる
例えば、
・リール▶︎1 カットあたりの文字数
・序盤と中盤と終盤でこんなことを言っているな
・語尾はこんなことを言っているな
みたいなところ。
分析してテンプレートを作る
自分のアカウントに落とし込んでいく
 
 
これがすごく重要です。
 
 
最初は、画像をGoogleドライブにアップして、そのアップした画像をGoogleドキュメントで開くと画像の中の文字が全部綺麗に表示されるということをしていました。
 
 

ライティングの学び方②書籍で学ぶ

 
 
やってきて良かった学び方2つ目は、書籍で学ぶことです。
 
 

おすすめのライティング本

 
 
ライティングでおすすめの本①売れるコピーライティング単語帳
 
 
タイトルやキャッチコピーに使える表現が、2000フレーズも紹介されています。
 
 
インスタを始めて1年半ぐらいは、投稿の時に毎回この本を読んでいました。
 
 
おすすめポイントとしては、
 
 
  • 図鑑みたいになっていて引きやすい
  • セールスコピーに特化しているので、商品を売りたい時の勉強にもなる
  • 読ませたい投稿のタイトルをつける時にも便利
 
 
これらが挙げられます。
 
 
ぜひこれも読んでみてください。
 
 
ライティングでおすすめの本②セールスコピー大全
 
 
これはもうすごいです。 
 
 
  • キャッチコピーの付け方
  • リード コピー(キャッチコピーのすぐ次の文章)
  • オファー(その行動を促すための文言)
 
 
これら全部が体型的にまとまっていて、「どのタイミングで何を言うべきか」というところがしっかり学べる本なのでぜひぜひ読んでみてほしいなと思います。
 
 

ライティングの学び方③とにかくアップして見直す

 
 
これはデザインと全く一緒ですね。
 
 
読者目線で読むと毎回粗いところが見つかるので、そこを見直してやっていくというところが大事になります。
 
 
【最近取り入れたライティングの効率化の手法】
 
 
最近取り入れたのは、「Gemini」に手伝ってもらうというものです 。
 
 
生成AIの中でも、Geminiが1番要約力があってシンプルで分かりやすいです。
 
 
私が今使ってるのは、
 
 
  • 誤字脱字のチェック
  • 自分で書いたものをセクションと箇条書きにまとめ直してもらう
  • 長文で書いた文章を300文字ぐらいでまとめる
 
 
このようなところをやってもらっていますね。
 
 
すごく早いし、Google先生がバックについていて、情報が最新なので非常におすすめです。
 
 

インスタ運用代行おすすめのスキルと学び方⑤クライアントワーク力

 
 
最後の項目は「クライアントワーク力 」というところです。
 
 
  • 言語化力
  • コミュニケーション能力
  • スケジュール能力
 
 
これらをまとめてクライアントワーク力と呼んでいます。
 
 
1番の目的はお客様に信頼してもらうことです。
 
 
信頼してもらわないと、伸ばせるアカウントも伸ばせないので「不安にさせない・満足してもらう」というところを叶えるための クライアントワーク力かなと思ってます。
 
 
【やってきて良かったクライアントワークの学び方】
 
 
トライアンドエラーで失敗を繰り返すしか道はないです。
 
 
意識しているところとしては、
 
 
  • 極力お客様の時間を奪わないようにする
  • 自分ができない約束はしない
  • 自責思考で改善する
 
 
このようなところを意識しています。
 
 
お客さんのせいにしても、改善も何もないので「自分を責める」というわけではなくて、「どうしたら改善できるんだろう」というところを見直すための自責思考です。
 
 
  • 商品が悪いから売れない
  • 企業さんの対応が悪いからだ
 
 
みたいなところから、「その先」を考えることが重要で、「自分が成長するための試練を与えてくれているんだ」という風に思ってやることが大事です。
 
 
「限界」と思ったところから、「踏み出せるか踏み出せないか」が正解する人のマインドなんじゃないかなと思いました。
 
 

まとめ

 
これまでの内容をまとめます。
 
まず、インスタの収益化の種類には4つあるとお話ししました。
 
①企業の紹介案件
②アフィリエイト
③制作代行
④運用代行
 
この中でも運用代行はさまざまなメリットがあり、おすすめです。
 
また、インスタ運用代行にはおすすめのスキルと学び方が5つありましたよね。
 
①アルゴリズムの理解力
②SNSマーケティングの理解力
③デザイン力
④ライティング力
⑤クライアントワーク力
 
この5つです。
 
インスタの運用代行では「トライアンドエラー」が重要だというのは覚えておいて下さい。
 
また、おすすめの書籍もたくさん紹介したので読んでみることをおすすめします。
 
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これからも皆さんの役に立つ内容をどんどん発信していきますので、ぜひみてみてくださいね。
それではここまでお読みいただきありがとうございました!
 
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